前立腺全摘出1年後。 男性機能の回復状況。

経過観察

こんにちは。

いつもなすB-のガンバル日記をお越しいただきありがとうございます。

まもなく前立腺全摘出手術を施術して1年が経過しようとしています。

時が経つのは早いものですね。

来週には第4回目の外来診察を予定しています。

外来診察を前に男性機能の回復状況を振り返りたいと思います。

前立腺全摘出後で「一年間でどの程度男性機能は回復するのか?」

ご関心をお持ちの方や治療方法選択でお悩みの方のご参考になればと思い投稿します。

尚、投稿内容はなすBー自身の事で個人差がある事をご理解の上ご覧くださいね。

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外来検診では・・・

当日は血液検査と尿検査は必ず実施される予定です。

内心「PSA値が上昇していないか?」チョコッと不安はあります。

前立腺がんは骨へ転移する性質があります。

昨年の前立腺がんの確定診断後、骨への転移の有無を確認するため骨シンチグラフィーで検査を行いました。

幸い、「その時点」での転移は確認されませんでしたが・・・・。

前立腺自体が全摘出されて「体内に無い」にも関らずPSA値が上昇する場合がある様です。

元のがん細胞が体液等を介して転移していた場合、元のがん(前立腺がん)の症状を呈する様です。

手術後1年を経過しての男性機能の回復状況について・・・

前立腺がんは男性特有のがんです。

治療方法を選択する上で大小の差は有れ男性機能に与える副作用は避けて通れません。

特に外科的治療を選択する上では副作用の程度に個人差はあると思いますが、

副作用は「必ず有る」と覚悟せざるを得ません。

前立腺全摘出手術に対する不安は・・・

前立腺を摘出すると男性機能が大幅に機能低下するか無くなる懸念があります。

特に若い世代の方や家族計画をお考えの場合で前立腺がんが確定した場合、その迷いは大きい事と思います。

治療方法を選択できる状況であれば「可能なかぎり男性機能を温存したい」と考えるのは男心です。

前立腺がんの外科的治療方法での主な「副作用」は・・・・

  1. 「男性機能の低下・損傷・喪失」と
  2. 「頻尿・尿漏れ・尿失禁」  ・・・が主なものです。

さざ衛の回復状況は・・・・

男性機能の回復状況

前立腺全摘出手術後まもなく一年が経過します。

手術の際、右側の性神経を温存しました。

現状(手術後1年経過)の回復状況

  • 性欲:あります。 2回/月程度で年齢的(65歳)には一般的(?)でしょうか?
  • 勃起の程度:40~50%程度で挿入は困難です。 この点はパートナーも了解済みです。
  • 持続時間:手術前に比較して短くなっていますね。 
  • イキ感:あります。 しかし射精はしません。

【前回までの報告】

「頻尿・尿漏れ・尿失禁」

頻尿(排尿頻度については、一般的な健常者に近づいている傾向はありますが

1日あたりの排尿回数は「やや多め」ではないかと思います。

排尿回数は「水分の摂取のしかた」で大きくは変動するような印象があります。

尿漏れ・尿失禁は手術後・退院後は心配でしたので尿漏れパッドを利用していました。

尿漏れの程度に合わせてパッドのサイズを小さくしていき、手術後1.5ヶ月程度(退院後1か月1週間程度)で

使用を停止しました。

これからの期待は・・・

なすB-は外科治療を選択しました。

生体検査の結果、浸潤が確認されない事から「転移の可能性も低い」ため、

前立腺がんの病巣を根こそぎ摘出すれば「再発のリスクを低減できる」と判断したためです。

しかし反面、男性機能を喪失あるいは機能の低下を避けられない事のトレードオフでの選択でした。

前立腺全摘出手術前の説明で右側の性神経を温存する方針で施術する説明を受けました。

当時の説明では「一般的には良くて50%程度の男性機能回復」ということ。

実際には「手術後の経過観察をしないと何とも言えない。」でした。

つまり今後、劇的に機能回復することは無さそうと言う事です。

しかし現状に不満はありませんので、現状維持以上であれば良しとしたいと思っています。

【まとめ】

今回は前立腺全摘出手術後1年が経過する時点での副作用の回復状況を整理しました。

  • 男性機能の回復状況
  • 頻尿:尿漏れ・尿失禁の状況

回復の度合いや回復スピードは、治療内容に依存して大きく変化するものと思いますが、

なすB-個人の1症例ではありますが「実体験を通しての情報」が治療方法をご検討中の方の

ご参考になれれば嬉しく思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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