前立腺全摘出手術後、第二回外来診察に行ってきました
こんにちは。
いつもなすBーのガンバル日記にお越しいただきありがとうございます。
この記事でお伝えすること
はじめに
前立腺全摘手術後2ヶ月半が経過しました。
本日は退院後の第2回目の診察に行って来ましたので投稿します。
結論
診察の内容は血液検査と問診でした。
血液検査の内容を中心現時点での回復状況の診断をいただきました。
診察の結果は・・・
現時点で大変順調に回復しているとの診断をいただき不安な胸を撫で下ろした🤗ところです。
診察の流れ
受付を完了し、診察開始を待っていると採血の窓口からお声がけをいただく。
本日のメインイベントの血液検査データを収集するための採血を「いの一番」に行いました。
血液検査の結果が出るまでの30分程待機。 ほどなく大型ディスプレイになすBーの受付番号が映し出される。
院長とは約1か月半ぶりの面談となるので、チョッと緊張した面持ちで院長が待つ診察室に入室する。
新たな自覚症状や異常などないか?ヒアリングされるが新たに申告する内容は無い旨お答えする。
血液検査結果の説明
今回の診察では前回のPSA値がどの様に推移しているかが一番の気掛かりな事項だ。
血液検査のデータをディスプレイに表示しながらご説明いただくと・・・
PSA値は前回の0.079に対し今回0.011に低下していました。
このPSA値低下の傾向には安堵以外ありませんでした。
再発(再燃)の事は気掛かりでないと言えばウソになります。
未だ手術後わずか2ヶ月しか経過していないのに臆してもしょうがない!!
・とのご意見もあろうと思いますが、前立腺全摘出後にPSA値が0.2ng/ml以上で再発(再燃)と判定されます。
根治することを第一の目標にして(願って)の前立腺全摘出手術を選択しましたので
術後の傾向が期待の方向にあるのか?否か?は、なすB-にとってはとても重要な項目なのですね。
まとめ
今回は退院後の第2回外来診察のご報告をしました。
とりあえず現在までの手術後の経過は概ね順調と思います。
この状況を継続・維持する様に健康管理をしていきたいと思います。
院長との診察で出た他の話題につきましては、記事を改めての投稿を検討します。
次回は4ヶ月後、12月に3回目の外来診察を計画しています。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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