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前立腺がん治療。 全摘出手術することに決めました。

結果

こんにちは。 なすB-のガンバル日記にお立ち寄りいただきありがとうございます。

新型コロナウイルスの蔓延で診察日程を変更していましたが、ウイルスを撒き散らさない様に完全装備で行ってきました。

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今後の方針として・・・

病院長の外来診察時間を予約して診察です。 なぜ院長による初診に拘ったかは後ほど記載します。

病院長と色々とお話をさせていただきました。

  • 他の選択肢での治療のご説明
  • ロボット支援下での外科治療の説明
  • それぞれの利点・懸念点の説明

お話をしている最中になすB-自身がふと気が付いたことは・・

今回の治療をすることでのなすB-自身の将来に向けた構想は何だっけ?と・・・

  • いつ頃まで?(何歳までを見据えて)
  • 何がしたい?
  • どうなりたい?

決断する一番の要素なすB-が何を望んでいるのかではないかと・・・・。

結論として前立腺と精嚢の全摘出手術を受けることで準備することにしました。

当日の朝。 いざ出発!

今回は予約はしてありましたが、外来初診ですので受付開始時間の8時30分に余裕をもって家を出ました。

現地到着は1番乗り。 

受付開始は8時30分からにも関わらず、受付係りの方が開始時間前から処理をしてくださいました。

受付の事務処理後、待っていると9時前にも関わらず名前を呼ばれ診察開始。 

時間前なのにありがたいなぁ~~と好印象です。

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院長の診察

  • 前の病院で預かった紹介状と検査データを元に説明いただきました。
    • 生体検査の結果で診断されていた左前立腺がんの位置大きさを画面で確認しました。
    • 周辺細胞との境目がハッキリしているので画面的には浸潤の可能性は低く左前立腺内に留まった状態。
    • ただしグリソンスコアが4+4:8の診断が出ている ⇒ グリソンスコア的には高リスクの部類に入る。
    • このことを考慮するとリンパ節も摘出したほうが長い目で安心できるアドバイスをいただく。
  • 性機能神経の保全について
    • 性機能の神経は前立腺に密着している
    • 左側のがん細胞の広がり具合は開いてみないと分からない。
    • 左側の性機能神経は切除することになる見込み
    • 右側には前立腺がんはないので温存する。 
    • 性機能の復帰する度合いの確約は困難。
  • 摘出手術を選択した場合の摘出範囲は・・・
    • 前立腺全体
    • 直結している精嚢
    • 前立腺脇のリンパ腺
    • 左側の性機能用の神経
    • 手術後、摘出した前立腺と精嚢を病理検査を行う
    • がん細胞を検査・診断して追加治療の必要性を判断する
  • 外科治療以外の選択肢についてのアドバイスをいただきました
    • 放射線治療の説明
      • 外部放射線療法
      • 小線源放射線治療

少しイジワルな質問

なすB-はロボット手術の立役者「ダヴィンチ」は素晴らしい機械と考えています。

そう考えているからこそ転院までしてロボット支援下前立腺全摘手術を受ける気持ちでいるわけです。

しかし「ダヴィンチ」は言わばただの機械です。 

その性能を最大限に引き出すのは実際に操作する執刀医のスキルです。

スキルフルな執刀医と執刀チームとの連携が、「ダヴィンチ」の持てる性能をフルに発揮させられます。

院長にお聞きしました

  • 「ダヴィンチ」は機械です。 機械は故障するものです(日本製の機械は殆ど故障しませんが・(笑))
    • もし手術中にダヴィンチが故障した場合、状況を判断し開腹手術に切り替える場合もあるとのことです。
  • そこで日本で屈指のロボット支援下全摘出の経験を有する医師に向かって失礼とは思いましたが伺いました
  • 今までのロボット支援下手術で出くわした困った経験は? そしてそれをどのように克服したか?
    • ダヴィンチは4本のアームを使用して手術します。 
    • お話の例では、その内の1本のアームに不具合が発生したそうです。
    • 解決方法は? : なんと残りの3本のアームのみで手術を無事完了させたそうです。
  • ”ジェット機のエンジン故障時の緊急対応のようですね。”を笑いましたが、なすB-は内心この先生なら任せられると思いました。
    • ジェット機は万一エンジンに故障が発生しても飛べますし、パイロットは徹底的に訓練します。
    • 最悪全部のエンジンが停止してもグライダーのように滑空する事も可能です。 コチラもパイロットのスキルに依存します。

なすB-の決断

そんなこんなで前立腺がん治療法は外科治療:ロボット支援下前立腺全摘術をなすB-は選択しました。

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入院に向けての事前検査

  • 手術に備えて事前の検査をしました。
    • 検尿
    • 肺活量
    • 血液検査
    • 胸部・腹部レントゲン撮影
    • 常用薬の確認とアレルギーの有無
    • 入院に向けての説明と事務手続きの説明

おわりに

入院・手術に向けて発進しました。

無事に手術を乗り越えられるようにガンバです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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