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前立腺がんの外科治療後(全摘手術)の飲酒はダメ?

予備知識

こんにちは。 なすB-のガンバル日記にお立ち寄りいただきありがとうございます。

なすB-も手術入院に向けて身の回りの荷物をまとめる準備を考えています。

前日の事前説明では、新型コロナウイルスの感染防止の観点からお見舞いは全面禁止となります。

洗濯物や差し入れなどは必要な時に看護師さんに依頼し、1階受付で荷物の受け渡しする事になります。

以前に経験した入院では、パートナーが毎日顔出しに来てくれて洗濯物の入れ替えをしてくれていました。

あまり気にしていなかったのですが今回の入院では自宅から持ち込む荷物は出来るだけ抑える必要がありそうです。

もちろん当初の計画通りノートパソコンは持ち込む考えです。

そんなことを考えている時、退院後の飲酒はどうなるの?と疑問が湧いてきました。

先日の入院前の説明をいただいた時点では質問項目に浮かびませんでした。

もし思いついても常識人(?)のなすB-は入院前にお尋ねする事項ではないな?と考えたと思います。(本当か?)

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酒は百薬の長か?

昔からのことわざで「酒は百薬の長」と言われていますね。

一方、酒は万病の元と前出の名言をくつがえす言葉を残された方もいます。

孔子の言葉で論語に記された過ぎたるは猶及ばざるが如しが全てを物語っていますね。

なすB-も若造の時に先輩社員から数々のありがたいお言葉をいただき成長(?)してきました。

  • ガソリン入れに行くぞっ!
  • 酒は飲んでも飲まれるなよ!
  • 冷酒と親の言うことは後で効くぞ!
  • (何かが溜まっている時は)酒無くて何が人生だ!

現在、こんなお誘いを強行するとパワハラとして問題になる場合もあるようです。 時代は変わりましたね。

なすB-は遺伝子的にアルコールに弱いタイプでしたが数々の鍛錬(?)の結果、お付き合い程度には飲めるようになりました。

歳を重ねて・・・

お酒に対する嗜好は歳を重ねて変化しました。

若い頃はビール、ウイスキーを好んでいただきました。

現在は焼酎のお湯割りを寝酒としてチビチビと楽しんでいます。

決して自分自身ではアルコール依存症とは思っていないのですが・・・。

パートナー曰く、依存症の人は自分が依存症とは言わない(気が付いていない)らしいよと・・・・。

飲酒の効用

  • 緊張感の緩和・気分を高揚
    • プレッシャーからの解放
    • 酒の力を借りて勢いをつける
    • ここぞ!という機会に告白(告発?)する
  • 気分転換を助ける
    • リラックス
  • やる気を引き出す
    • 自己回顧し、奮起の機会をつかむ
    • (状況によっては) 逆に落ち込む場合もあるかも?
  • 所属チームの連携強化の手助け
    • 昔はノミニケーションなんて言っていましたね。

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飲酒(アルコール)することでの身体への影響

適度な飲酒は身体によい事柄が多々あります。

  • 身体的現象
  • 血管が広がる
  • 血行がよくなる
  • 体内での循環がよくなる

適度を超えると・・・・

  • アルコール分解する肝臓に過度の負担が掛かります。
  • アルコールを分解する途中でアセトアルデヒドが生成されます。
  • 肝臓での分解能力が超えるとアセトアルデヒドの毒性が血中に残ってしまいます。
  • アセトアルデヒドの毒性が胃痛、胃もたれ、胸やけ、吐き気、頭痛などの二日酔いを招きます。
  • 度を過ぎた飲酒は二日酔いどころか他のがん発生の主力要因となり得ることは申すまでもありません。

療養中の飲酒する場合の考慮事項

アルコールが及ぼす常用する薬への影響

  • 薬剤は平常状態での服用を想定して調合されています。
    • 体格に合わせた適量の選択
    • 個々人の病状に合わせた適剤を選定

先に投稿済みの生体検査での退院後飲酒は2週間程度控えるよう看護師さんから指示されました。

理由は、前立腺は血液が集中する臓器で飲酒で血行が良くなることで血尿が出る場合があるとの事でした。

2週間が経過してやっと解放されたと思い、晩酌でいつも通り焼酎のお湯割りを飲みましたが・・・

いつもの量のグラス一杯が飲みきれませんでした。 アルコールの周りが早い感じでした。

翌朝のトイレで・・・オシッコのし始めに出る初尿で血尿が出ました。

その時は、あ~~昨日飲んだからね~。と軽く考えていました。

しかし血尿が完全に治まるまで約2週間ほど要しました。

これはナメていたなと反省至極の思いでした。

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退院後のアルコール摂取時の心得

  • お酒の適量は飲むお酒の種類で変わります。
    • 液体の量ではなく、摂取するアルコールの量
  • 外科手術により身体的に傷ついていることを自覚する。
  • 治療薬との相性に配慮する。
    • 抗生物質
    • 配合される薬剤
    • ホルモン治療薬、
    • 抗がん剤 など
  • 前立腺がん発生に限定してアルコールとの相関を示す情報は見つけられませんでした。

まとめ

少なくても今回の手術を機会にアルコールを断つ!という意思は全くありませんが・・・。

最終判断は主治医とのご相談になります。

身体的には手術の前後で明確な変化があります。

前立腺と精嚢が摘出され体内には存在しない事です。

尿道は前立腺摘出による縫合で強度的に脆弱化しています。

摘出した前立腺に密着する直腸との間の組織が脆弱化しています。

2週間の入院期間を経て、飲酒時のアルコールへの耐性が低下しています。

退院後にどのような制限が宣言されるのか未だ想像に及びませんが・・

迎える生活の品質を高く維持するために

あるがままのなすB-の身体環境を受け止め

許容された範囲を正しく認識して生活を送りたいと思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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