今度はカボスジャムを作ってみました
こんにちは。
いつもなすB-のガンバル日記にお立ち寄りいただきありがとうございます。
前回のゆずジャム🍊作りを経験し、試食をしたところ「意外といけるじゃない!」と・・。
お調子者のなすB-は気分を良くし今度は「カボスジャム」を作成しましたので投稿します。
この記事でお伝えすること
柑橘系「🍊かぼす」ってどんなフルーツ?
かぼすを漢字で書くと「香母酢」!!
な~んと高齢者の仲間入りする今日まで漢字名は知りませんでした。
「ひらがな名」か「カタカナ名」しか存在しないのかと思っていました。
ちなみに学術名はCitrus sphaerocarpa、 和名:カボス、 英語名:kabosuということで
日本語で記載する時は「カボス」が正しい様ですが、英語名が「kabosu」で通用することはビックリ!😱です。
さてジャム作り・・・
材料は・・・
- 材料 カボス4個
- 砂糖 82g
- ジュース 120ml
- 種 20個
調理の段取りは・・・
- 3分間の煮沸を3回
- 10分間のさまし
- 水をシッカリ切って
- 中火で煮込みます
- 灰汁を取り除き
- 弱火で10分程度煮込みます
- 途中で味見・・・
- 皮が硬い! 「良く言えば舌触りがある??」
- 後味には柑橘類独特の苦味が強いかも??
- 今回は11分間煮込んで仕上げました
完成品はコチラです。
早速、さました後で試食です!!
試食の感想
- カボス湯(柚子湯の代わり)で飲んでみました。
- 酸味はゆずより強い感じです。
- 単独で試食(味見)すると皮が硬いかな?(ゆずジャムと少し違いますね)
- 後味に苦味が少しある これは好みが分かれる所かもしれません・・・。
感想は??
なすB-の率直な感想は「カボスジャムは今回限りで卒業」だすな。😜
さて次はナニをターゲットにするかなぁ〜
まとめ
ゆずジャムに続きカボスジャムを作成しました。
お味についてはカボスジャムは酸味が強い感じでしたので
たった一回の成果ですが、なすB-は「ゆずジャム」に一票を投じます。
今後は・・・
日常では「もみじ大根」を買い込んできて、酢漬けにしていただいています。
酢に漬かり真っ赤に染まったもみじ大根は、子供の頃にささやかなお小遣いを握りしめ
駄菓子屋さんで買って食べた「大根のさとう漬け」を思い出します。こちらは食紅で真っ赤でした。
たった2回の経験しかありませんが、少しづつ料理男子(爺)にハマりつつあることを自覚しています。
先日、大きい方の孫が「スパイスからカレー」を作った様で「今度、ジージに作り方を教えて」と言ったところ、
俄然やる気💪になっている様なので新型コロナウイルスが治まったら「共同作品」の制作にチャレンジしたいと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません